バトル激強化キャンペーン当落速報
2011年6月14日 ポケモンカード コメント (13)クルミ(以下ク)「皆さん、こんばんわ!!本日は通常番組『オーキドはかせのポケモンこうざ』をお休みさせて頂き、『バトル激強化キャンペーン当落速報』をお送りさせて頂きます。お相手は私クルミと!!」
オーキド(以下オ)「ポケモン界の権威、オーキドがお送りするぞい」
ク「はかせ、今日も宜しくお願いします~。さて皆様、御存知のように全国のDNブロガーによるポケモンカード愛好家達から、キャンペーンの当選情報が続々と寄せられております。今回はその吉報を取り纏め、オーキドはかせからの目線で解説をいただこうと思っております。尚、調査対象となりますのは、やすみんさんと相互リンクされた方々限定とさせて頂きましたのでご了承ください。そして節電対策としまして、今回は通常放送と同じくラジオ局のラジオブースからお送りしています」
オ「何じゃ?ジョーイさん、おらんのか…寂しいのぉ」
ク「あからさまに残念な顔をしないで下さいってば(笑)」
オ「(クルミを一瞥しつつ)えーっオッホン。まぁ前回のポケモン集めのような事態は、本当に勘弁して欲しかったからのぉ…まぁ仕方なかろうて」
ク「さて前回・前々回は北部エリアから発表していましたが、今回は当選表明をされた順にご紹介していきましょう!」
オ「誰が一番乗りで表明したんじゃったかなぁ?」
ク「はい、それは黒猫Aさんです!」
オ「流石、引きが強いのぉ!!コレクターとしては喉から手が出る貴重なカードとなっておるしのぉ」
ク「他の方々からも羨望のコメントが複数寄せられていたみたいです」
オ「あっはっはっは。さてクルミ君、次はどなたかのぉ?」
ク「はい!恐らくキャンペーン初当選でしょうか?仙台のコレクターと言えば…そうです、ずさママさんです!!」
オ「とうとう来たかっ!」
ク「はい、今まで応募するタイミングを逃して今日に至っていたと記憶しております」
オ「まだまだ震災の影響がある仙台じゃ。少しでも復興の励みになれば良いじゃがなぁ…」
ク「そうですね…では次の当選者はゴリさんです!!」
オ「ん?ゴリ家は確か…」
ク「はい、恐らくキャンペーン応募後にポケモンカード卒業をされたのだと思います」
オ「無欲の勝利…というものじゃろうなぁ、羨ましいぞい」
ク「続いては…あ、のりパパさんです!中部から吉報が続けて発表されていました」
オ「確かゴリ家のバーコードは…のりパパ家産のバーコードじゃった筈。縁起が良いのかのぉ?」
ク「両家揃って当選ですから、凄い確率だと思われます。あやかりたい人が多数な気もします」
オ「はっはっは。こういうものは時の運じゃから早々上手くは行かぬかもしれんがのぉ」
ク「そして、次はバタフリーSPさんです。前回も当選され兄妹仲良く2枚ずつ分散されたようですが、今回もそのようになると思われてますが…今後のカードの行方が気になります」
オ「ちゃんと3人で均等に分けて偉いのぉ、うむうむ」
ク「そしてこの後に、やっと関東圏のダンディな方々の中から、当選の発表があがってきました。それはgizumO-22さんです!」
オ「おおーーーー!!来たか!!」
ク「同族なKazuさん、ななはちさん、たい父さん、けいりょうさん、そらいろさんから続々と落選の発表が上がる中、唯一聞こえてきた吉報です」
オ「やはり1000名の壁は厚いの…しかし、まぁ良く当選したものじゃわい」
ク「名義を奥様やお嬢様にしたという話が浮上しているようですが…」
オ「……まぁ妥当じゃろうて」
ク「妥当なんですか(苦笑)。さて、続いては日付が変わってとうとう北海道勢にも動きがありました。此方も無欲の勝利…なのでしょうか?ゆうパパHさんです」
オ「ゴリ家といい、ゆうパパH家といい…うぅーん、不思議じゃのぉ」
ク「そしてこの速報には初登場となります、アスター☆さんです!!」
オ「来たな、関西のコレクターが!!」
ク「はい、吉報が届きました。3度目の正直だそうです!!」
オ「以前から涙を呑んでおったんじゃろうから、良かったわい…」
ク「本当ですね。どうしても抽選なので当たる人は当たるし、外れる人は外れてしまう…単純だからこそ、残酷な結末なのかもしれませんね、キャンペーンって」
オ「(随分小難しい事を珍しく言いおって…)さて、次は誰かな~~??」
ク「現時点ではこれが最後の吉報です。ハル父さんです!!」
オ「北海道勢が最後に飛び込んできたか!!」
ク「はい、なかなか参考になりそうな事を仰っていました。興味ある方は参考にされてはいかがでしょうか?」
オ「良かったのぉ…して、あの問題児はどうしたんじゃ?」
ク「問題児ですか?」
オ「ほら、面倒くさいのがおるじゃろ…」
ク「あ、やすみんさんですね?今まではカスミさんにやすみん家自宅前から中継をお願いしたのですが、今回はお手紙を頂戴しています。代読させて戴きたいと思います。『オーキドはかせ、クルミちゃん。ご無沙汰しています、お元気でしょうか?自分はお察しの通り、バトル激強化キャンペーンに応募しております。…が、現時点では当落がはっきり言えない状態にあります』」
オ「何じゃと!?」
ク「続けます。『と、言いますのも、この手紙を書いている6/12現在で応募した葉書の枚数に対して、返って来た封書の数が足らないのです。数日様子を見ますが、当選とも落選ともはっきりしておりません。お察し戴きますようお願いします』…と書いてあります」
オ「何じゃそりゃあ…」
ク「白黒はっきりせずに悶々としている様子だった…と手紙を中継したスタッフが言っていました」
オ「うーん…気になるのぉ」
ク「ですよね~そこで、本日付でどうなっているのか、やすみんさんに直接お電話を掛けてみようと思います!…もしもし、やすみんさんでしょうか?」
やすみん(以下や)「…はい。こんばんわ」
ク「お手紙拝見させて頂きました」
や「汚い字でごめんなさいです」
ク「いえいえ。それよりその後、状況は如何ですか?」
や「無駄に生殺しに合った結果、不足していた封筒が先ほど到着しました」
ク「本当ですか!?で、どうだったんでしょうか?」
や「…見事落選しました」
ク「…」
オ「…」
ク「……あ、あのぉ…」
や「あ、大丈夫です。落選ではないか、という予感は何となくありました」
ク「こんな事を伺うのは酷だと思いますが、今の心境をお聞かせ戴けますか?」
や「はい。えー…まずは最初に、自分にバーコードを譲って下さった方々、コロコロの応募はがきを譲って下さった方、結果が落選で本当に申し訳ありません。自分の力が至らぬばかりに、落選という結果になってしまいました。そして自分の当落を今か今かとご心配くださった方々、事情が事情だった為、はっきりとした事がなかなか書けず、お待たせして申し訳ありません」
オ「やすみん?おい、大丈夫か…?声がどんどん沈んでおるぞ」
や「はい…大丈夫です。無駄に生殺し時間があったので、余計にダメージが倍増しているだけですから。落選という結果には本当に残念でなりません。やはり自分には1000名という壁は越えられないようです。でも…でも…うぅっ(号泣)」
ク「やすみんさんっ!?大丈夫ですか?やすみんさーーん!!」
や「…っく、はい…。えーー…泣いているのは別に悲しくて泣いているからではなくて…嬉しくて涙しています」
オ「(落選のショックで頭おかしくなかったか?)」
ク「と言いますと?」
や「はい、実は自分の当落がはっきりする前から、当選された方から提供のお話を頂戴する事が出来ました」
ク「本当ですか!?」
や「はい…落選は辛いんですけど、本当に自分は人様に支えられてポケモンカードを集めているなぁと再認識出来て…DNやってて本当に良かったと言いますか…」
ク「それで感涙している訳ですか…仰るように落選は辛かったと思いますが、でも入手出来るようなら本当に良かったですね!」
や「ありがとうございまずぅ…うえぇーん(号泣)」
ク「やすみんさん、今日はご多忙のところありがとうございました」
や「びえぇーん…うわぁーん…(号泣)」
ク「(電話を切る)やはり落選でしたか」
オ「やはりな」
ク「ちなみに、今までDN関係者(注:当然やすみんと相互リンクされている方限定)から発表されている当落の比率を考えますと当選9落選9と実はイーブンだったりするんです」
オ「ほぅ、興味ある数字じゃな」
ク「今後も数字に変動があるとは思いますが…まぁ一定の参考にはなるかも知れませんね」
オ「じゃな…ふむぅ」
ク「ではそろそろ番組もお時間が迫ってまいりました。本日は『バトル激強化キャンペーン当落速報』をお届けしましたが、次回は通常通りポケモン講座をお伝えいたしますので、お楽しみに!」
オ「皆もポケモン、ゲットじゃぞ!!」
オーキド(以下オ)「ポケモン界の権威、オーキドがお送りするぞい」
ク「はかせ、今日も宜しくお願いします~。さて皆様、御存知のように全国のDNブロガーによるポケモンカード愛好家達から、キャンペーンの当選情報が続々と寄せられております。今回はその吉報を取り纏め、オーキドはかせからの目線で解説をいただこうと思っております。尚、調査対象となりますのは、やすみんさんと相互リンクされた方々限定とさせて頂きましたのでご了承ください。そして節電対策としまして、今回は通常放送と同じくラジオ局のラジオブースからお送りしています」
オ「何じゃ?ジョーイさん、おらんのか…寂しいのぉ」
ク「あからさまに残念な顔をしないで下さいってば(笑)」
オ「(クルミを一瞥しつつ)えーっオッホン。まぁ前回のポケモン集めのような事態は、本当に勘弁して欲しかったからのぉ…まぁ仕方なかろうて」
ク「さて前回・前々回は北部エリアから発表していましたが、今回は当選表明をされた順にご紹介していきましょう!」
オ「誰が一番乗りで表明したんじゃったかなぁ?」
ク「はい、それは黒猫Aさんです!」
オ「流石、引きが強いのぉ!!コレクターとしては喉から手が出る貴重なカードとなっておるしのぉ」
ク「他の方々からも羨望のコメントが複数寄せられていたみたいです」
オ「あっはっはっは。さてクルミ君、次はどなたかのぉ?」
ク「はい!恐らくキャンペーン初当選でしょうか?仙台のコレクターと言えば…そうです、ずさママさんです!!」
オ「とうとう来たかっ!」
ク「はい、今まで応募するタイミングを逃して今日に至っていたと記憶しております」
オ「まだまだ震災の影響がある仙台じゃ。少しでも復興の励みになれば良いじゃがなぁ…」
ク「そうですね…では次の当選者はゴリさんです!!」
オ「ん?ゴリ家は確か…」
ク「はい、恐らくキャンペーン応募後にポケモンカード卒業をされたのだと思います」
オ「無欲の勝利…というものじゃろうなぁ、羨ましいぞい」
ク「続いては…あ、のりパパさんです!中部から吉報が続けて発表されていました」
オ「確かゴリ家のバーコードは…のりパパ家産のバーコードじゃった筈。縁起が良いのかのぉ?」
ク「両家揃って当選ですから、凄い確率だと思われます。あやかりたい人が多数な気もします」
オ「はっはっは。こういうものは時の運じゃから早々上手くは行かぬかもしれんがのぉ」
ク「そして、次はバタフリーSPさんです。前回も当選され兄妹仲良く2枚ずつ分散されたようですが、今回もそのようになると思われてますが…今後のカードの行方が気になります」
オ「ちゃんと3人で均等に分けて偉いのぉ、うむうむ」
ク「そしてこの後に、やっと関東圏のダンディな方々の中から、当選の発表があがってきました。それはgizumO-22さんです!」
オ「おおーーーー!!来たか!!」
ク「同族なKazuさん、ななはちさん、たい父さん、けいりょうさん、そらいろさんから続々と落選の発表が上がる中、唯一聞こえてきた吉報です」
オ「やはり1000名の壁は厚いの…しかし、まぁ良く当選したものじゃわい」
ク「名義を奥様やお嬢様にしたという話が浮上しているようですが…」
オ「……まぁ妥当じゃろうて」
ク「妥当なんですか(苦笑)。さて、続いては日付が変わってとうとう北海道勢にも動きがありました。此方も無欲の勝利…なのでしょうか?ゆうパパHさんです」
オ「ゴリ家といい、ゆうパパH家といい…うぅーん、不思議じゃのぉ」
ク「そしてこの速報には初登場となります、アスター☆さんです!!」
オ「来たな、関西のコレクターが!!」
ク「はい、吉報が届きました。3度目の正直だそうです!!」
オ「以前から涙を呑んでおったんじゃろうから、良かったわい…」
ク「本当ですね。どうしても抽選なので当たる人は当たるし、外れる人は外れてしまう…単純だからこそ、残酷な結末なのかもしれませんね、キャンペーンって」
オ「(随分小難しい事を珍しく言いおって…)さて、次は誰かな~~??」
ク「現時点ではこれが最後の吉報です。ハル父さんです!!」
オ「北海道勢が最後に飛び込んできたか!!」
ク「はい、なかなか参考になりそうな事を仰っていました。興味ある方は参考にされてはいかがでしょうか?」
オ「良かったのぉ…して、あの問題児はどうしたんじゃ?」
ク「問題児ですか?」
オ「ほら、面倒くさいのがおるじゃろ…」
ク「あ、やすみんさんですね?今まではカスミさんにやすみん家自宅前から中継をお願いしたのですが、今回はお手紙を頂戴しています。代読させて戴きたいと思います。『オーキドはかせ、クルミちゃん。ご無沙汰しています、お元気でしょうか?自分はお察しの通り、バトル激強化キャンペーンに応募しております。…が、現時点では当落がはっきり言えない状態にあります』」
オ「何じゃと!?」
ク「続けます。『と、言いますのも、この手紙を書いている6/12現在で応募した葉書の枚数に対して、返って来た封書の数が足らないのです。数日様子を見ますが、当選とも落選ともはっきりしておりません。お察し戴きますようお願いします』…と書いてあります」
オ「何じゃそりゃあ…」
ク「白黒はっきりせずに悶々としている様子だった…と手紙を中継したスタッフが言っていました」
オ「うーん…気になるのぉ」
ク「ですよね~そこで、本日付でどうなっているのか、やすみんさんに直接お電話を掛けてみようと思います!…もしもし、やすみんさんでしょうか?」
やすみん(以下や)「…はい。こんばんわ」
ク「お手紙拝見させて頂きました」
や「汚い字でごめんなさいです」
ク「いえいえ。それよりその後、状況は如何ですか?」
や「無駄に生殺しに合った結果、不足していた封筒が先ほど到着しました」
ク「本当ですか!?で、どうだったんでしょうか?」
や「…見事落選しました」
ク「…」
オ「…」
ク「……あ、あのぉ…」
や「あ、大丈夫です。落選ではないか、という予感は何となくありました」
ク「こんな事を伺うのは酷だと思いますが、今の心境をお聞かせ戴けますか?」
や「はい。えー…まずは最初に、自分にバーコードを譲って下さった方々、コロコロの応募はがきを譲って下さった方、結果が落選で本当に申し訳ありません。自分の力が至らぬばかりに、落選という結果になってしまいました。そして自分の当落を今か今かとご心配くださった方々、事情が事情だった為、はっきりとした事がなかなか書けず、お待たせして申し訳ありません」
オ「やすみん?おい、大丈夫か…?声がどんどん沈んでおるぞ」
や「はい…大丈夫です。無駄に生殺し時間があったので、余計にダメージが倍増しているだけですから。落選という結果には本当に残念でなりません。やはり自分には1000名という壁は越えられないようです。でも…でも…うぅっ(号泣)」
ク「やすみんさんっ!?大丈夫ですか?やすみんさーーん!!」
や「…っく、はい…。えーー…泣いているのは別に悲しくて泣いているからではなくて…嬉しくて涙しています」
オ「(落選のショックで頭おかしくなかったか?)」
ク「と言いますと?」
や「はい、実は自分の当落がはっきりする前から、当選された方から提供のお話を頂戴する事が出来ました」
ク「本当ですか!?」
や「はい…落選は辛いんですけど、本当に自分は人様に支えられてポケモンカードを集めているなぁと再認識出来て…DNやってて本当に良かったと言いますか…」
ク「それで感涙している訳ですか…仰るように落選は辛かったと思いますが、でも入手出来るようなら本当に良かったですね!」
や「ありがとうございまずぅ…うえぇーん(号泣)」
ク「やすみんさん、今日はご多忙のところありがとうございました」
や「びえぇーん…うわぁーん…(号泣)」
ク「(電話を切る)やはり落選でしたか」
オ「やはりな」
ク「ちなみに、今までDN関係者(注:当然やすみんと相互リンクされている方限定)から発表されている当落の比率を考えますと当選9落選9と実はイーブンだったりするんです」
オ「ほぅ、興味ある数字じゃな」
ク「今後も数字に変動があるとは思いますが…まぁ一定の参考にはなるかも知れませんね」
オ「じゃな…ふむぅ」
ク「ではそろそろ番組もお時間が迫ってまいりました。本日は『バトル激強化キャンペーン当落速報』をお届けしましたが、次回は通常通りポケモン講座をお伝えいたしますので、お楽しみに!」
オ「皆もポケモン、ゲットじゃぞ!!」
コメント
震災で輸送環境が万全でない時に、やすみんさんよりコロコロのはがきを送っていただいたのが今回当たりました。有難うございます。
前々回も当たらず、前回は20通程出して当たらなかったときは若干ショックでした、今回は1通だけだったので、自分は運が良かったのかなと。
やはり回りの吉報と自分を照らし合わせると凹むのは分かります。。。
また次があると思うのでやすみんさんならきっと当たりますよ。
なので、恨める内にヤマトを恨んでおきましょう(違
提供して下さる方が見つかったそうで良かったですね!何よりです。
しかし、イーブンとは、上手く出来てますよね…(何がw
とりあえず良かったですなー☆
ポケカって本当に色々な楽しみ方があるのだなあと再認識です。
今回は結構厳しい壁があったようですね。
それにしてもコレクター泣かせの企画です・・・。
デッキケース余ってます・・・(汗
ク「タイミングが悪かったですね…。次回は是非お子様パワーを加算して下さい!」
ク「久々にSRさんをお見かけしましたよ、はかせ!」
オ「先日は…できて光栄じゃったわい。勿論SR君も同族扱いじゃから安心してくれい!!」
オ「ハル父君、これはこれはご丁寧に…じゃが、あやつに人徳はなくてのぉ…困ったもんじゃ」
ク「ハル父さんこそ、人徳の勝利なのではないでしょうか?当選、本当におめでとうございました!」
ク「ずさママさん、コメントありがとうございます。やすみんさんは何とか平静になったようですよ」
オ「震災直後、仙台ではコロコロの入手が難しかったからのぉ…やすみんなんぞ顎で使ってやって構わんぞい。また何かあったら言いつけてやって下され!」
オ「ななはち君、『自分は違うんだぜ』的な顔をするでないわ!!」
ク「そうですよ~親子プレイヤーの枠を超えて、飲み会に集まる方々は全員同族なんですよ(笑)」
オ「1通で当てたとは凄いじゃないか!やすみんなんぞ(妨害音)通出して全滅じゃからなぁ…デッキケースの処理に四苦八苦してるようじゃったわいw」
オ「おぉ~待っておったぞ、同族けいりょう君(笑)」
ク「コメントありがとうございます。とりあえず一安心です。落選ゆえに暴走まがいな暴挙に出るのではないかと気が気ではありませんでした(苦笑)」
ク「ちずきごうさん、丁寧なコメントをどうもありがとうございます」
オ「意外とヤツは口下手でなぁ…このキャンペーンがあると感情が爆発過ぎて、自分の言葉で上手く記事が書けないらしいのじゃ。毎回借り出されるワシらの身になってほしいもんじゃわい(笑)。ヤツは元々カードでバトルする気が全くないままでカードを集めだしてましてなぁ…だからバトルは相変らず腕が上がらないんじゃよ。結局、ブログタイトルも変更してしまったしのぉ(苦笑)」
ク「あったくぼん!さん!!お待ちしていたんですよ~速報があがってこなかったので、心配しておりましたが無事当選されていたようで、良かったです!!」
オ「本当に全国のポケモンカードコレクター泣かせなキャンペーンであったなぁ…出来れば落選したコレクター達にも救いの手がある事を祈るばかりじゃ…」
なっげー!
前より長くなってんじゃん。
オ「このフレーズは、1年程度顔を合わせてないあの御仁と見たが…さてどうなんじゃろうなぁ??」