書こうと思ったら、Ｎ様に先を越されましたが。
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ちょっと話変わりますが、皆さん「ヒルナンデス」という番組をご存知でしょうか？日テレ系列のお昼の番組ですが、ここに番組のマスコットキャラクターな「ヒルナンデス」というピンクのネコ的キャラクターがいます。
http://www.ntv.co.jp/hirunan/index.html
で、このネコをぬいぐるみとして実現化しようとしたんですが…あんまり似ませんでした（ネットで検索すれば画像出てくると思います）。更に「似てない」という理由でもう一度ぬいぐるみを作成するのですが、やっぱり似てなかったという顛末があったらしいんです（番組内で区別化する為に、ヒルナンデスの後に「１号」「２号」と命名して番組内で活躍中らしい）。
つまりですよ。
ポケモンのように３６０°でイラストデザインされていれば、ぬいぐるみを商品化してもイラスト通りのぬいぐるみが完成されると思うんですが…アバウトなイラストを実現化すると、元々のイラストに似ていないという一説が提唱出来るのではないかと思います。今回の件も、ピカチュウのパクリと言われてますが、当初は全くその意図はなかったのではないか、と僕は思うんです。
ちなみにエコハちゃんの画像はコレ（後半参照）。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/script/diary/?year=2010&month=11&date=1291042800
イラストだけなら、ピカチュウとは違うような気がします。
…ただ、『ピカチュウに似ている』と言われたのなら、もう一度製作しなおすべきではなかったかな、と。そうしていれば、ここまで騒ぎは大きくならなかったと思います。でもまぁ…市の財源的な問題もあるから再製作出来なかったんだろうなとも思いますけど。ぬいぐるみじゃなくて、着ぐるみだから特注品だろうし。何せ税金使って製作したものだろうしねぇ。
うーん、今後の展開を待ちたいと思います。
コメント
ま、これは『ピカチュウ』ですね～～～
子どもなら誰もが思うはず…
でも公式にも知られる事になりましたから、後は市の対応かなぁと思います。